- 就職活動をいつから始めるか
- 就活を始めたらやるべきこと
「就活のことは何となく意識しているけどいまいちイメージが湧かない。」
「就活をいつから始めればいいか分からないから行動に移せない」
今回はこんな方のために、就活はいつから始まり、何をすれば良いのかを徹底解説します!
※『いつから始めれば良いかは分かるから、何をすれば良いかだけ知りたい!』という方は、「就活を始めたらやるべきこと」をクリックすると該当箇所に飛べます。
目次
就活はいつから始めるか
結論から言うと就活を始める時期は、この記事を見た今になります。
就活に興味を抱いたなら、出来る限り早く就活を始めた方が良いです。
なぜなら単純に就活はやることが一杯だからです(笑)
とは言いつつ、可能であればこの時期から始められるとある程度の余裕を持ちつつ就活進められる時期はあります。
なんせそんなに就活をやり続けたくはないですしね。
そして、その時期は二年生です。
具体的には、「自分自身が頑張ったと言えるものを二年生の内に作ること」や「自分がやりたいことできること」を考えて欲しいのです。
長くなったのでまとめると、
- 今から始めるのがベスト
- できれば二年生のうちに就活を始められたらいい滑り出し
Q.何をすればいいか
- 自分が全力で打ち込んだことを作ること(ガクチカ作り)
- 自分のことを知ること(自己分析)
など
このような形になります。
就活を始める時期は早ければ早いほど良い。
具体的には以下の6点が理由になります。
- とにかく就活には時間がかかる
- 質には量(時間)で勝てる
- 三月解禁6月本選考開始の嘘
- 今の時間でしか見えないものもある
- モチベーションをピークに合わせる
- 新型コロナで選考予定が読めない
さっそく詳しく見て行きましょう!
そのため、コロナで売り手市場から買い手市場に移りつつある今は、就活は今から本格的にやらないといけなくなっています。
就活は今からの理由1:とにかく就活には時間がかかる
何と言っても就職活動を始めようと思うと、本当にやることは多いです。
本選考が始める前に行う事でも、具体的に挙げていくとこんなに沢山になります。
- 企業研究
- 絞り込み
- 自己分析
- ガクチカ
- 自己PR
- 面接練習
- 志望動機作り
- OBOG訪問
そして本選考が始まると…
- 合同説明会に参加
- 企業説明会に参加
- ESの提出
- Webテストの受験
- GDの選考
- 面接の選考
- リクルータとの面談
このようになっています。
文字で見ても多いですが、就活や本選考が始まると1日3社、4社と受けることが数週間続く人もいます。
そのため、以下のような問題が起きます。
↓↓↓
やるべきことが疎かになる
↓↓↓
志望企業にESを出せない
↓↓↓
最終盤で動きたくても動けない
↓↓↓
就活が詰む
さて、こうならないためには基礎となる部分を就活が本格化する前に準備する必要があります。
要するに、「就活はいつから始めれば良いんだろう」と考えている時間がもうもったいないよってことです。
ここで紹介したやるべきことについては、次のところで時系列順に説明しますね!
就活は今からの理由2:3月解禁6月本選考開始の嘘
上記で就活でやるべきことを説明しましたが、これを3月の企業説明会解禁からやろうとするとおそらく死にます。
なぜならそもそも一般的に言われている、「就活は3月の説明会から始まって、6月から企業の選考に挑戦する」というのは全くの嘘だからです。
そこで実際に行うアクションの「時期と内容」をご紹介します。
インターンシップ(3年の6月~2月まで)
インターンシップには数日間のものと数カ月以上のものの2つに分かれます。
基本的に先輩がインターンに落ちた受かったと言っているのは数日間のものになります。
そしてインターンは3年の6月から本番ギリギリの2月まで継続して開催されており、内定の有無にも大きくかかわってきます。
そのため、就活といったらまずはインターンシップに受かることを目標に活動することになります。
インターンに行けるかどうかは就活の成否を握っていると言っても過言ではないので、重要な分岐点の1つと言えます。
ちなみに私は長期のインターンシップも行ったため、就活に長期インターンがどう生きたかは下記の記事で解説しています。
自己分析(今から2月まで)
そしてインターンシップから本選考まで全てで必要になるのが自己分析です。
自己分析では、自分が何をしたくて何ができるかを過去の経験から考えてみるというものになります。
これがないと、志望動機から自己PR、学生時代に力を入れたことまで全てに対応できなくなってしまうのでかなり重要な要素です。
具体的には、下記の記事で解説しているので是非読んでみて下さい。
業界研究(今から2月まで)
業界研究は自分が出す業界を決めるために必須になります。
そもそも仕事内容も給料ですらかなり業界で依存しているので、適当な業界選びは将来の自分を苦しめることになります。
なのでまずは夏インターンで幅広い業界を見て自分に合った業界を探すことにしましょう。
最低限、B to Bの業界かB to Cの業界かは夏が終わるまでには決めるようにしましょう。
その上で本選考が始まる前までに3業種くらいに絞られるとベストです。
職種・企業研究(今から5月まで)
職種と企業研究の重要度はインターン開始時はそれほど高くありません。
極端に言えば、自己分析から導き出せた興味を論理的に説明できればそれで問題ありません。
ただ、逆に本選考を念頭に置くと自分が働く企業のみならず職種への理由まで考えなければいけません。
たとえ総合職の面接であってもよく
なので就活は始めた時にすぐ始める必要はありませんが、心の片隅に置いておくようにしましょう。
企業研究の参考として『優良企業の探し方』については下記の記事で掲載しています。
本選考エントリー(2月から5月くらいまで)
そしてインターン期間の2月が終わったらすぐに3月から合同説明会が始まります。
とは言っても一部の企業は早期で選考をやっていたり、逆に夏採用もあるので一概にこの時期からよーいドンで始めるわけではありません。
下記の記事では、具体的な私が考える本選考後にどの程度企業にエントリーすればいいかを解説しています。
企業説明会
企業説明会にも2種類の形式があります。
- 学内合説
- 個別説明会
特に学内合説では自分の大学をターゲット校としている企業しか集まらないので志望企業を広めるのに役立ちます。
エントリーシート
そして、説明会で企業に足を運ぶのと同時並行でエントリーシートの提出をしていく必要があります。
提出数には個人差はありますが、私は3業種60社くらいのエントリーをお勧めしています。
とはいっても、事前にエントリーを用意したり、志望度の低い企業は内定者のESを参考にすれば良いので本気で取り組むのは10社ちょいで大丈夫です。
ちなみに手書きの履歴書を提出する場合は市販の履歴書ではなく、大学指定の履歴書を使うと良いです。
試験・適性検査
エントリーシートを提出すると次は試験があります。
ただ、大学の受験とは違いあくまで試験は足切りの要素などでそれほど怖がらなくても大丈夫です。
問題は中学受験レベルと言われていますが、慣れないと少し面倒なのでテキストを2,3周くらいしておきましょう。
ちなみにテストセンターという試験会場で受けて使いまわせるタイプの試験でどこに受かってどこに落ちたかの個人的結果はこちらで掲載しています。
面接、リク面、OB訪問(3年3月~4年6月)
エントリーシートを出し終わると面接に呼ばれます。
インターンに参加していたり、基準を満たしていたりするとリクルーターというものが付く企業もあります。
あとは志望動機を固めるために、OB訪問をする時期も大体3月くらいからになります。
ただ、志望度が高い企業はもっと早めに言っておいた方が社員の方の予定も埋まっていないので沢山の人に出会える可能性は上がります。
OB訪問サイトを含めた就活サイトのおすすめはこちらで紹介しています。
他にも就活体験記として以下の記事を書いたので良ければ見てみてください。
就活は今からの理由3:質には量(時間)で勝てる
就職活動をしていると強烈な経歴を持った人にも出会うことになります。では、そういった人たちがいるから自分は目指している企業に入れないのか?
答えは否です。
当然ですが対策もなしに就職ができる人は本当に限られています。むしろそのような人と同僚になれる可能性があることに感謝をするべきだと言っても良いでしょう。
問題は、その他大勢の中でどう勝負をするかなのです。
就活は「受験勉強とは違う」と言われますが、内定を取ることを目標とすると根本はかなり似ていると思います。
要するにやればやるだけ結果が出るのです。
学校にいた天才もおそらく塾には行って必死に勉強していたと思います。
やはり努力を怠っては優秀な人材でも結果は出ませんし、裏を返せば優秀な人材よりも努力をすれば越えられることもあるという事です!
就活は今からの理由4:今の時間でしか見えないものもある
意外かもしれませんが就活をしていると、むしろ当たり前のようなことを忘れてしまうことがあります。
例えば企業イメージ。インターンシップに行くと、ブラックのイメージでも凄くホワイトに見えてしまうことがあります。
ですがネットで叩かれているのに完全なホワイトなんてことがあるのでしょうか?
もちろん今のネット社会のうわさで企業イメージを変えてしまうのは絶対にダメです。
一方で火のない所に煙は立たぬとも言います。なぜそのようなうわさが出たのかを考えずに企業の情報を鵜吞みにしてしまうこともあるのであらかじめ注意が必要です。
また、自分のやりたいことが就活をすることによってむしろぶれてくることもあります。
本来は「就活で自分の目指す姿を考える」はずが「内定」をゴールにするがゆえに目先の利益を取ってしまうのです。
就活は今からの理由5:モチベーションをピークに合わせる
モチベーションを就活のピークであるインターン過密時期や本選考時期に合わせることはとても大事になります。
なぜならその時間の過ごし方で大きく自分の考え方が変わるし成長するからです。
例えば、大学受験でも夏休みの期間と受験期にしっかりと勉強することは不可欠ですよね。
ですが、普通に考えてずっと一定以上のモチベーションで行動することはできません。
なので大切なことは、就活にとってそれほど大事ではない時期にモチベーションを落とすことです(一息つく)
イメージとしてはこんな感じ。
このように、一度就活が本格化する前にモチベーションの上下を経験しておくと本番では上手く自分をコントロールしながら就活を乗り越えることができます。
新型コロナで選考予定が読めない
これは皆さんもご存じだと思いますが、コロナの影響でこれからの就活の予定は本当に読めません。
特に、21卒の選考はオリンピックも無くなったことでがっつり後ろ倒しにする企業もあるそうです。
一方で、4月1日時点で21卒の内定率は34.7%とかなり高くなってることからも分かるように、早くから始めた人は既に内定を獲得しています。
参考:ITメディア
このように早くから始めることはリスクヘッジにもなるのです。
就活を始めたらやるべきこと
就活をいつから始めるかは分かりましたが、では具体的に何を行えばいいのでしょうか?
さすがにまだ面接を受けたりは心理的にもハードルがありますよね。なので今から急にES対策・面接対策をする必要はありません。
ポイントは、
- 時間がかかる
- 就活時にはやりたくない
- 間に合わない
事を先にやっておくことです。
要するに知識の蓄積です。
インプットを可能な限り行って、就活の場はアウトプットの場にすることが早くから就活を始めた場合の目標です。
だって受験の時も試験本番の問題用紙から単語の意味を覚えたりしてる人はいませんよね?
では具体的に就活を始めたら何をするべきか見て行きましょう!!
【難易度:低】
まずは就活を始めてすぐにできてインプットとして必要なものを6つ紹介します!
- 本を読む
- 日経新聞を読む
- 筆記試験対策
- 周りから話を聞く
- 銀のアンカーを読む
- 就活イベントに参加してみる
- 好きなことやりたいことを書きだす
ここで紹介する内容はそれほど難しいことではないので、積極的にやってみてくださいね!
就活始めてすぐにやること1つ目:本を読んで時代の流れを知る
就活を始めて一番に必要なことは、これからの社会の流れを知ることです。これは当然のことですね。
皆さんもご存じの通り、現代社会とその技術の発展は目まぐるしいものがあり、今の仕事への既成概念は崩れつつあります。
「終身雇用の崩壊」はまさに典型ですね。
こんなご時世で、は時代の流れを知っているかどうかというのは大きな差を生むのは小学生でも分かることですね。
「どんな本を読めば分からない!」と言った方は、他記事で就活中に読むべき本として時代の流れを抑えられる本も紹介しているので是非下記の記事をご覧ください!!
就活始めてすぐにやることその2:全体的な社会系税を知るために日経新聞
就活を始めたらさっそくやりたいことの一つに日本経済新聞を読むことも挙げられます。
先ほど述べたこととも被りますが、大局観を養うには日経新聞も有効になります。
記事の一面だけでも良いので見ておくだけでも知識の幅に繋がり、GDや面接時の発言の質も自然に向上します!
日本経済新聞は有料だし家では取ってないよって方もいるかもしれません。
ですが、なんと大学生であれば無料で見ることができるのです!詳細については別記事で解説していきます!
就活始めてすぐにやることその3:webテストの勉強
就活で出される問題は中学受験レベルと言われており、内容自体が難しいわけではありませんが若干特殊なので数学が得意な理系大学生でも苦労している人はいるため、できれば早めから取り組むと良いです。
ですが、この優先度はそれほど高くはないため他にやるべきことをやって余った時間で勉強すればいいと思います。
参考書も例年問題は変わらないため、先輩から譲ってもらうなどしても良いでしょう。
就活始めてすぐにやることその4:就活経験者や親の話を聞く
これはいつでも出来ますが、就活中に聞いてしまうと自分の思考がその人の考えに寄ってしまう場合もあるため、時間があれば早いうちから聞いとく方が就活へのイメージを作ることにも繋がりますし良いと思います。
何を聞けば分からないと言う方は例えば、
- 好きな企業とその理由(大企業も含めて社会人の感覚を知れる)
- CMとかは流していないけれど好きな企業(社会には知られていない有力企業は数多くあります)
- 有名だけど嫌いな企業、入りたくない企業(人に嫌われるには何かしらの理由がある)
就活始めてすぐにやることその5:『銀のアンカー』を読んでみる
銀のアンカーは、就活生に対してコンサルの人がビシビシ叱咤激励していく中でそれぞれの登場人物が成長していくという物語になっています。
これは『銀のアンカー』でなくても良いのですが、数ある就活本のなかでも私はこの作品が大好きです。
この本をオススメする理由は二つあります。
- 「ドラゴン桜」でも有名な三田紀房さんが書いた作品のため、ノウハウまで分かりやすく載っている。
- 量もそれほど多くなく大学の図書館にも置いてあるため手に入りやすい。
※早稲田大学の場合、商学読の入り口近く
就活イベントに参加してみる
就活イベントに早めに参加してみましょう。
メリットは以下の通り。
- 参加費用は当然無料
- 就活の雰囲気を知れる
- 参加するだけで2000円くらい貰えることが多い
- 就活仲間を作れる
- 参加している偉業からの評価も高くなる
これだけメリットがあります。
でも就活をしたくない人にはこんな人もいるのではないでしょうか?
でも安心してください。今は売り手市場なので就活イベントはお金を就活生に渡してでも来てもらおうと必死です。
お金を貰って就活ができるならバイトを優先する必要はそんなにないですよね?
好きなことやりたいことを書きだす
就活をこれから始めても良いんじゃないかというくらい楽だし、重要です。
なぜなら就活とは結局好きなことを実現するための手段でしかないからです。
それなのに好きなことが分からないのでは手段も適切かどうか判断できませんよね。
好きなことを徹底的に洗い出せばいいだけなので方法は何でも良いのですが、ここではXMindというツールを使ったブレストを紹介します。
これを使うことのメリットは以下の3点ですかね。
- データなので持ち運べる
- 紙のように幅の限界がない
- ペンを持たなくて良いから疲れない
でも手を動かすからこそ意味があるし、紙を写真で撮ってPDF化てこともあると思うのでそこら辺は好きなようにやればいいと思います。
【難易度:中】
ここからは少しハードルが高くなっていますが、余裕があれば是非やっていただきたいです。
就活始めてできたらやることその1:資格の勉強
「就活には資格なんていらない!」これは正論だと思います。
ですが、とは言っても就活で話すネタにはなります。
私も宅建とFP3級の資格を持っていましたが、就活中にはかなりそこで話を振ってくれましたし私もエピソードの補強として使っていました。
不動産興味ある人が二人並んでいたとして、宅建を持っている人といない人では説得力が違ってくるのは当然ですよね?
個人的にお勧めの資格は、簿記・宅建・FP・TOIECあたりですが、宅建とFPについては下記の記事で取得の難易度等をを記載しているのでそちらをご覧ください!
そもそも資格なんて就活で役立つのか半信半疑な人はこの記事も確認しましょう!
【難易度:高】
これから紹介するものはかなりハードだと思いますが、やりきれば就活に大きなメリットがあると思います!
就活始めてできたら最強その1:長期インターンシップ
長期インターンは就活生の中でも流行り始めてはいますが、やはりその経験は面接でも役立ちますし、なにより自分自身を磨くこともできます。
お金ももらえてガクチカづくりや自己分析にも役立つため、可能であればアルバイトではなく長期有給インターンに挑戦してみると良いでしょう。
私も就活を始めるにあたり法律事務所で半年間ほど有給インターンシップを行いました。その経験を本選考などでどう生かしたかはこちらの記事で掲載しています!
就活始めてできたら最強その2:ガクチカを作る
やはり内定を得るためにもっとも必要なものは「学生時代に力を入れたこと」を用意すること(可能であれば3つ)であると言っても過言ではありません。
なぜなら面接で、「何に力を入れてきたのか」と直接聞かれることも当然ありますが、「あなたはどんな人物か?」、「どうして弊社を志望するのか?」、「就職活動の軸は何か?」と言った質問がされた際に、結局の所自分の過去から現在や未来を導き出すことが必要であり、そのためにはガクチカが必要不可欠になるからです。
しかし、多くの大学生は就活を始めた時に初めて自分にはそのような人に話せる経験がないと気付いて焦るのです。
そのため、早い段階で就活用でも良いので何か経験しておくと良いでしょう。
実際に私は「サークルで初めての学園祭への出店に代表として挑戦」することと、「法律事務所での長期インターンシップ」をガクチカづくりも兼ねて行いました。
もう一つのガクチカは高校の部活動で部長をやっていたことです。
「高校時代の話はガクチカには向かない」と仰る方もいますが、個人的には問題ないと思います。その理由は、面接官の人も大学より昔に何をしていたか気になるからです。大学生活だけ聞いて人の評価をつけることは難しいですし。
実際私も高校時代の話はかなり受けが良かったので大学生活でのガクチカと使い分けていました。
就活始めてできたら最強その3:可能であれば起業
ここまではやる必要はないですが、ほぼノーリスクで起業ができるのも大学生のうちだけなので、やる気があれば挑戦してみれば良いと思います。
就活はいつから始めるか:まとめ
それでは今回の「就活はいつから始めて何をするか」をまとめていきましょう!
- 早ければ早いほど良い
- 2年生は知識をためる
- ガクチカ・自己分析が出来ればベスト
- 無理でも何かをすることが大事
自己分析をしてみたことがある人は分かると思いますが、自己分析はかなり面倒です。
そして自己分析をし終わってできることとやりたいことが見つかったとしても、次の企業選びもまた面倒です。
OfferBoxを使えばこの自己分析と企業選びを一気に進めることができます。
まずは、一度考えてみてください。
そして今思いつかなければすぐにOfferBoxに登録しましょう。
OfferBoxは早くから登録してかないと損ですし、私自身もOfferBoxから内定を獲得したのでその効果は自信を持って保証します。