- バランサーの腹持ち
- バランサーは1食の代わりになるか
最近バランサーを紹介していたら「バランサー 腹持ち」での検索数が一定数あることが分かりました。
そこで今回は”ほぼ”完全食のバランサーの腹持ち面での感想をお伝えします。
結論から言うと、胃が小さい人なら大丈夫かもって感じですかね…
目次
バランサーと私の関わり
自分は割とバランサーのヘビーユーザーですが、使用状況はこんな感じです。
- 就活時から使って新入社員の今までバランサー
- お昼はバランサーだけで済ます
- 定期購入中
ちなみに、こんな感じのを会社にも持って行ってます笑
ちなみに、このシェイカーは30日分を買うと勝手に付いてきます。
>>バランサーを見てみる
バランサーの腹持ち
結論から言うと、私はバランサーだけの昼食でもそれほど問題なく夜ご飯まで過ごせます。
ただ、もちろん満足感ある状態が持続するわけではないのでそこはメリットデメリットを把握してどこまで許容できるかかなと思います。
そこでここでは腹持ちを考える際の参考として3つのメリットと2つのデメリットを紹介します。
- 眠くなりにくい
- 食事を考える時間・コストを抑えられる
- ジュース代わりに業務中も飲める
【バランサーのデメリット】
- お腹は鳴るし満腹にはならない
- やや下痢気味にはなる
メリット1:眠くなりにくい
バランサーは糖質がグッと抑えられているので、飲んだ後も眠くなりにくいです。
眠くなるのは、血糖値が急上昇することが大きな原因なので単純に血糖値が上昇しないバランサーには優位性があります。
なので、昼食1時間後の会議で眠くて眠くてどうしようもない…なんてことも起きにくいです。
これ、あまり誰も言及していませんが割と自分の中ではポイント高いです笑
メリット2:食事を考える時間・コストを抑えられる
バランサーのメリット2つ目はコストの削減です。
なんたって一日分の栄養素がほぼ入っていて150円くらいですからね。
こう言うとドライに見えるかもしれませんが、意外と毎日の昼食を考えるのって手間なんですよね笑
しかも一回500円くらいはかかるし、安い弁当だと健康にも悪そう。
じゃあ、手作り弁当を持って行くかというと毎朝作るのはかなりしんどい。
割と節約志向で料理も苦手な自分としてはバランサーにはかなり助けられています。
メリット3:ジュース代わりに業務中も飲める
これは小さめなメリットですが、「ながら」で飲めるのも実はメリットです。
例えば、昼はパン一つかじっておいて後は仕事中に水分補給がてらバランサーを補給するなんてことも。
実際、自分はお昼にバランサーを半分くらい飲んで後はお昼ぼーっとして、仕事中にちまちま飲むなんてこともしてます笑
デメリット1:お腹は鳴るし満腹にはならない
ぶっちゃけバランサーのカロリーは60㎉弱の液体なので普通にお腹は空きます。
パウンダーを溶かしたところで250mlくらいなのでお腹も鳴ります。
まあ慣れれば空腹感は集中力を維持することにつながるので良いとして、お腹が鳴るのだけはどうにもなりません笑
やや下痢気味になる
バランサーはしょせん液体なので夜ご飯とかにしっかりと食物繊維や固形物を食べておかないと若干お腹は緩くなります。
まあ、夜にしっかり食べる方は全く問題ない範疇でしょう。
もちろん、自分もほぼ毎回お昼はバランサーですが、下痢で悩まされるって程になったことはないです。
>>バランサーを見てみる
バランサーの腹持ち:まとめ
それでは今回のテーマの「バランサーの腹持ちはどうか?」をまとめましょう!
- ややお腹は減る
- お腹が鳴るのが痛い
- メリットとの比較次第だが我慢は出来る
関連記事はこちら↓