今日はこんな疑問に答えていきます。
- 就活用の靴下に必要な唯一の要素
- ユニクロの靴下のメリットとデメリット
- デメリットの対処法
マコなり社長がYoutubeでユニクロの靴下を絶賛してました。
ちなみに、ユニクロの靴下については、就活でお会いした信託銀行の部長さんも絶賛してました。
そこで今回のテーマは「就活の靴下はユニクロで大丈夫なのか?」について確認していきたいと思います。
目次
就活用の靴下のチェックポイント
就活用の靴下を選ぶ際に欠かせない要素は、見た目だけです。
ええ、この1点だけです。
長めで黒か紺であれば何でも大丈夫です。
- 抗菌
- 防臭
- 履きこごち
などは補足的な要素に過ぎません。
就活用の靴下は「見た目に問題があるか」を基準にしましょう。
心配だったらお父さんにでも確認してもらえれば良いだけです。
正直、これで今回のテーマである「ユニクロの靴下は就活でも大丈夫なのか」は終わってしまったのですが、せっかくなのでユニクロの靴下の特徴を見ていきましょう。
就活用ユニクロの靴下の強み
就活用にユニクロの靴下を買う際の、ユニクロの靴下の強みは以下の2点です。
- 安い
- 大量買い可
以下で詳しく見ていきましょう。
就活用ユニクロの靴下の強み①:安い
まず何と言っても安いです。
例えばAOKIの靴下と比較をしてみましょう。
今回はユニクロの「50色ソックス(消臭機能付き)」とAOKIの「スーピマ綿 ビジネスソックス」を比較することにしました。
このように1個あたり500円強の違いがあります。
ユニクロの靴下は6個まとめ買いを1600円と圧倒的なコスパになっています。
その差はなんと2000円。
2000円もあれば本選考前にマックからスタバを越してお洒落なカフェでゆっくりできますよね。
それをドブに捨てるのはもったいないです。
就活用ユニクロの靴下の強み②:大量買いができる
ユニクロの靴下はセットで買うことができるため、一度買ってしまえば就活中に買いに行く必要はありません。
それだけ時間を節約できます。
そして大量買いの隠れたメリットは、靴下の柄が揃っているため、片方を無くしてもと併せてもう一度使えることです。
確かに売れ残りバーゲンなどでも安い靴下を買うことはできますが、そもそもいつあるのか分かりませんし、売れ残りなので次買った時には柄も全然違ってしまいます。
就活用ユニクロの靴下の弱み
よく言われることですが、強みは弱みの裏返しでもあります。
これから自己分析を重ねていくと分かると思いますが、長所と短所の逆転は良く使うテクニックです。
今回の就活用ユニクロの靴下の場合、強みを弱みに変換すると以下のようなことが想定されます。
- ダサい
- すぐにダメになる
- 機能が悪い
- 使いきれるか不安
- 収納場所に困る
このようなデメリットが格安の靴下には考えられますが、ユニクロの靴下に至っては基本的に問題はありません。
以下で簡単に深掘っていきましょう
ダサい
まず、ユニクロの靴下はシンプルofシンプルです。
なのでダサいことは全くありません。
もちろん、ファッションは主観的なものなので人によるでしょうが、少なくともぱっと見では何の問題もありません。
すぐにダメになる
これも特に問題はありません。
私は何度かコンビニでビジネス用の靴下を買ったことがあるのですが、それは10回と持たずに変な感じになってしまいましたが、ユニクロの靴下は何回洗濯してもそれほど形は変わりませんでした。
機能が悪い
靴下の機能と言うと、防臭が一番欲しいところになりますが、ユニクロのレギュラーソックスなら防臭機能もついています。
そのため、一般の靴下と比べても遜色ない機能と言えるでしょう。
使いきれるか不安
使いきれるかどうかですが、靴下はこれから先ずーっと履いていくものです。
ユニクロの靴下で統一しておけば、片方だけ無くなってしまっても他で代用できますし、基本的には問題はないでしょう。
収納場所に困る
確かに1人ぐらいの方で収納スペースを十分に取れない方もいると思います。
そこで1つ目の方法が、たたみ方を変えることです。
靴下の畳み方については、TENMA フィッツワールドの方法が分かりやすいです。
2つ目の方法は、収納グッズを購入することです。
こちらで紹介しているグッズは壁に掛けることができるタイプなので、幅を取りません。
それに、あなたのセンス次第では無機質な壁をお洒落な空間に変えることもできるでしょう。
就活×ユニクロの靴下:まとめ
それでは今回のテーマの「就活でユニクロの靴下は大丈夫か?」をまとめましょう!
- 全く問題なし
- 大きな欠点もなし
- 浮いたお金をどう生かすか