就活でGoogleアラートを使う方法|企業・業界研究を自動化して面接を一歩リードする設定ガイド【2026年版】

企業研究


第一志望のニュースを毎日確認したいけどなかなかそこまで時間がない…
大隈重信
そんな時はGoogleアラートで自動的にニュースを送信してもらうと良いぞ!
今日はこんな疑問に答えていきます。
この記事で分かること
  • 企業のニュースを毎日確認する方法
  • Googleアラートを就活で使うメリット

 
実は就活で企業研究をする上で、非常に効果的なツールが「Googleアラート」です。第一志望の企業名を登録しておくだけで、毎日ニュースが自動でメール配信されてきます。

Googleアラートで送られてくる情報の例(トヨタ自動車を登録した場合)
  • 「トヨタ、EV戦略を加速 2030年までに350万台」(日経)
  • 「トヨタとスズキが協業強化へ」(Reuters)
  • 「トヨタ決算 営業利益○兆円 過去最高更新」(読売)

このような最新ニュースが毎日自動で届くので、面接で「最近のニュース見てますか?」に余裕で答えられます。

 
 
そこで今回はこのツイートをもう少し深掘りしてGoogleアラートの概要や使い方を説明していきます。

Googleアラートとは

就活後に資格は取るべきか
Googleアラートとは、Google上で自分が決めたトピックについて新しくニュースがあった時に、メールでトピックが届くようにするサービスになっています。

そのため、このシステムを使って第一志望の企業や業界名を登録しておくと、毎日情報を確認することができるようになるわけです。

例えば、トヨタ自動車を登録すると下記のようなメールが届くようになるので、そこで気になった話題だけチェックするというコトができるようになります。




では、具体的にGoogleアラートを使うメリット・デメリットを確認していきましょう!

Googleアラートを企業研究で使うメリット

Googleアラートを企業研究(就活)で使っていくメリットは大きく分けると下記の三つになります。

  • 毎日配信が可能
  • 検索が不要
  • 登録が簡単・無料

では、それぞれ具体的に見ていきましょう。

毎日配信が可能

なんといってもGoogleアラートでは、毎日でも配信が可能な点が非常に大きいです。

そのため、情報の粒度が細かくなるので日経新聞など普段のニュースでは取り上げられていない情報もゲットできるようになります。
また、毎日ニュースをチェックすることで、日々の生活での気付きと紐づけることも可能になってきます。

就活では時間がいくらあっても足りないので、毎日自動で配信されてくるのはとても魅力です。

検索が不要

自分でキーワードを打ち込む必要がないので、自分のバイアスがかからない情報を目に入れることができます。

そのため、自分を含めて多くの就活生が気にも留めない情報が思いがけず入手することができるようになるでしょう。

もちろん、手間がかからないのは当然ですが、色眼鏡がない情報を手に入れられるというのは隠れた魅力になります。

登録が簡単・無料

登録方法は後述しますが、登録自体は1分もかからずに終わります。

また、サービス料などもかからないため、ただでさえお金がかかる就活でも負担なく継続していくことができます。

Googleアラートの注意点

このように、非常に魅力的なGoogleアラートですが、企業研究で使っていく上では注意点もあります。

情報の質の選別が難しい

自分で検索が不要な反面、ネット情報を無作為に抽出されるので、その質や信頼性などは信じきれない面もあります。
特に個人のブログなどから見た情報は、自分でも本当に正しいのか確認していくと良いでしょう。

自分のバイアスのかからない情報でとても有効ではありますが、本当に信じていい情報なのかはチェックする必要があります。

情報の整理が難しい

Googleアラートは、定期的に情報を届けてくれますが、数が多い分、良いなと思った記事を見ただけになってしまう可能性があります。

見ただけで終わってしまうと、せっかくの企業研究も中途半端な状態で終わってしまいますし、また見返す時にも手間が増えてしまいます。

そのため、情報の整理方法についてもこの登録方法と合わせてご紹介しますので、良ければ合わせて見て行ってもらえると嬉しいです。

Googleアラートの登録・活用方法

Googleアラートにログイン

まずは、Googleアラートにログインしましょう。




Googleアカウントを持っている方であれば、特にリンクを押すだけですぐに利用可能になります。

Googleアラートはこちらから:Googleアラート

キーワードを入力し粒度を確認



次は、自分が確認したいキーワードを入力してみましょう。
キーワードを入力してみると、下記のようにメールで送信されてくるイメージの記事のタイトルが出てきます。

もし、出てくる記事が自分に興味のないものが多い場合は、登録するキーワードをもう少し細かく設定するなどして調整しましょう。

キーワード登録でのヒント
AND OR ””などを使うと、キーワードを細かく設定することができるようになります。
例)「トヨタ自動車 AND ホンダ」→トヨタとホンダが一緒の記事が抜粋される

通知の詳細オプションの設定




ここまでくればほとんど登録は終わりです。

デフォルトの状態でも問題はありませんが、送信されてくる頻度や件数は調整しても良いかもしれません。

頻度は一日一回か一週間一回のどちらかで、件数は上位の結果のみがオススメです。

これで登録は終わりになりますが、最後に配信された情報の整理方法をご紹介します。

受信メールはGmailのラベル機能を利用

Gmailのラベル機能を使う理由は下記の二点です。

  • 毎日通常のフォルダに入ってくると邪魔になってくる
  • あとから見返したくなった際にすぐに探すことができない

なお、Gmailのラベル機能を使う方法は本記事の目的ではないので、Googleの公式サイトをご参照ください。

自動的にGoogleアラートだけ別のフォルダに入るようにしておくと、気になった記事があったメールをお気に入りにしておくだけで後々見返すこともできるようになります。

閲覧して気になった情報はOnedrive等のクラウドで保存

ラベル分けして気になった情報は、お気に入りにしておくだけでも十分後から見返すことも可能になりますが、さらにOnedriveなどを使って記事を保存しておくと学びを蓄積していくことができます。

と言っても難しいことをする必要はなく、スクリーンショットなどを取った後にその写真をクラウド上に分類して保存しておくだけです。

私は下記のように、業界ごとに分けて保存しています。



就活でGoogleアラートに登録すべきキーワード例

「何を登録すればいいか分からない」という人のために、就活別おすすめキーワードをまとめました。

①志望企業・競合企業名

まず基本は第一志望企業名+競合他社名の登録です。志望企業のニュースだけでなく、競合の動きも把握することで「業界全体の理解」を面接でアピールできます。

登録キーワード例(自動車メーカー志望の場合)
  • 「トヨタ自動車」
  • 「ホンダ 電動化」
  • 「自動車 カーボンニュートラル」
  • 「EV 日本 市場」

②業界・トレンドキーワード

業界全体の動きをつかむためのキーワードも重要です。面接で「最近の業界トレンドを教えてください」と聞かれた際に即答できるようになります。

業界別トレンドキーワード例
  • 金融系:「フィンテック 日本」「メガバンク DX」「デジタル通貨」
  • IT・コンサル系:「生成AI 企業活用」「DX 中小企業」「クラウド 市場」
  • メーカー系:「脱炭素 製造業」「サプライチェーン 国内回帰」
  • 商社系:「資源価格 2026」「アフリカ 日本企業」「エネルギー転換」

③就活・採用関連キーワード

企業の採用情報もGoogleアラートで監視できます。「内定を辞退する学生が増えている」「〇〇社が採用人数を拡大」などの情報は、早期に動くヒントになります。

採用情報系キーワード例
  • 「[企業名] 採用 2027」
  • 「[企業名] 内定 口コミ」
  • 「[業界名] 採用 倍率 2026」

登録するキーワードは5〜10個に絞るのがおすすめです。多すぎると1日のメール量が増えすぎて確認できなくなります。

Googleアラートで企業研究:まとめ

それでは今回のテーマの「就活で役立つGoogleアラートで企業・業界研究」をまとめましょう!

  • Googleアラートで企業名・業界名を登録すると最新ニュースが毎日自動でメール配信される
  • 登録は無料・1分で完了。バイアスなしの情報が届く
  • 登録キーワードは「志望企業+競合+業界トレンド」で5〜10個が最適
  • GmailラベルとOnedrive保存で情報を蓄積→面接で即活用
大隈重信
自分で検索する手間を省けるGoogleアラートは便利じゃな!

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